![]() 色:オレンジ色〜褐色 光沢:ガラス光沢〜脂肪光沢 晶系:六方晶系 硬さ:7 ![]() 玉髄の中で、赤い縞模様の石を 「赤縞瑪瑙(サードオニックス)と言うが、 縞模様でない赤い石を「紅玉髄」と言う。 この赤い色は、酸化鉄を不純物として 含んでいるからで、赤とは言っても、 通常はオレンジっぽい色の石が多い。 また、色の素が酸化鉄の為、 熱すると、さらに酸化が進み、 濃い赤→褐色と、色が濃くなる。 産出した時に色が薄くても、 この性質を利用して、 加工の際、色調整しているのだ。 ![]() 紅玉髄は、占い系の雑貨店でも、 比較的安価で流通している石だが、 中には、ガラスや玉髄に着色した 本物そっくりの模造品も、結構多い。 「ガラスに着色」の場合は、その石で ガラスをこすってみるとすぐわかる。 玉髄はガラスより硬いので、 本物なら石には傷が付かない。 ただし「玉髄に着色」だと、難しい。 この場合は成分に酸化鉄を含むかどうか 分析しないと、わからない。 |
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