![]() 色:灰青、茶色など 光沢:ガラス光沢〜真珠光沢 晶系:斜方晶系 硬さ:3〜3.5 ![]() 天青石は、その名前通りの空色だが、 燃えると赤い光を出すのが特徴だ。 それは、主な成分である ストロンチウムという金属の影響。 その性質を利用して、 天青石は、信号灯や照明弾、 花火などに利用される。 また「燃やして光を出す」もの以外にも、 曇りガラスや、ニス、 家庭用陶磁器などの原料にもなる。 ナイフで傷付くほど軟らかい為、 アクセサリーにはならないが、 結構身近で利用されているのだ。 ![]() 日本名の由来は、 正に見て字の通りだが、 英名「セレスタイト」は、 ラテン語で「天」という言葉に由来し 神聖な至上の天空を指すらしい。 それ程青い石なのに、火をつけると 赤い光を出す所が面白いと思う。 このように燃えて光を出す現象を、 「熱発光」といい、 ストロンチウムは赤い光を出すが、 成分によってその色は異なるのだ。 |
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