![]() 色:白、黄、黄緑、褐色など 光沢:ガラス光沢、樹脂光沢 晶系:斜方晶系 硬さ:3.5〜4 ![]() 銀星石は、燐灰石(アパタイト)が 変化して出来る二次鉱物で、 その為リンを多く含んでいる。 リンはあらゆる生物の発育に 不可欠な成分なので、 銀星石が大量に産出する場合は、 肥料の原料になる。 また、リン酸の他アルミニウムや水を 主成分とするので、試験管の中で 加熱すると水を放出する。 ただし、石自体は 火の中に入れても溶けない。 ![]() 「銀星石」という名前を聞いて 銀色のキレイな石や、 ラピスラズリのように銀の粒々の 模様の入った石を想像した方は 写真を見て、がっかりしたかもしれない。 色は主に黄色や黄土色で、 特別美しい(!?)石ではないからだ。 そもそも和名は、 石の表面に放射状の模様があり、 それが花火のように見えることが由来。 「銀星」は、少しオーバーな ネーミングだったような気がする…。 |
鉱物目次(50音順) 鉱物目次(アルファベット) 鉱物の名前・総合検索 |
![]() トップ |