![]() 色:紺青色 光沢:ガラス光沢 晶系:単斜晶系 硬さ:3.5〜4 ![]() 藍銅鉱は、銅を含む鉱物が 変化して出来る二次鉱物で、 銅鉱床の上部に出来ることが多い。 同じような場所に出来る孔雀石 (石のページ参照)と共に 発掘されることが多いが、 それもそのはずで、この藍銅鉱に 水分が加わると 孔雀石に変化してしまうのだ。 (写真の緑っぽい部分が多分そう) 色は名前の通りキレイな藍色だが、 軟らかい為、アクセサリーには ほとんど使用しない。 ![]() 軟らかくてアクセサリーとしては 不適切だが、その性質を利用して 中世までは、砕いて青色の絵の具に 使っていたという。 ただし、説明にある通り、水分を含むと 緑色の孔雀石変わってしまう 性質がある。その為、 当時描いた絵の中には 空が緑っぽく見えるものがあるが、 それは藍銅鉱の青が空気中の水分を 吸収してるうちに緑の孔雀石に 変化してしまったのだ。 |
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